最新ニュース
2021年10月30日:衆議院選挙、政策動画の一覧を公開しました。
.
子どもも女性も、みんなが主役の川崎を
育児、コロナ、介護、老後の生活。
川崎ではあらゆる世代の人が不安を抱えながら生きています。こうした不安を取り除くためにさまざまな制度や環境整備を通して市民の暮らしを守っていくのが自治体の本来の役割です。その責任をしっかり果たし、みんなが主役の川崎をつくるために力を尽くしたいと思います。
ロシアのウクライナ侵略を受け、「日本も軍拡するしかない」という流れが巻き起こっています。しかし、真の平和を築く方法は外交努力しかありません。全国に先駆けて核兵器廃絶平和都市宣言をおこなった川崎市だからこそ、その大切さを訴える先頭に立ちたいです。
日本共産党麻生区市政対策委員長
斉藤のどか
お約束
子育てしやすい川崎に
- 小児医療費助成の所得制限・自己負担金をなくし、中学校卒業まで拡大
- 認可保育園の増設、待機児童ゼロへ
- 幼稚園入園料補助10万円創設
- 35人学級を中学3年生まで拡充
快適に暮らせるまち
- 新百合ヶ丘駅周辺の混雑解消
- 地下鉄3号線の早期実現
- コミュニティバスを交通不便地域に走らせます
高齢者・障がい者を大切にする社会
- 特別養護老人ホームの増設
- 介護保険料、国保料の負担軽減を
- 障がい者福祉施設の充実
ジェンダー平等&人権尊重
- 女性差別の解消
- 外国人市民のくらしやすいまちづくり
- 多様な性を受け入れる社会
緑を守る安全・安心のまち
- 緑と自然を守ります
- 災害に強いまちづくり・防災体制の強化
- 環境破壊のリニア新幹線はいらない
- 再生可能エネルギーへの転換
憲法9条をいかした政治を
- 核兵器禁止条約の調印を国に求める
- 平和教育や平和学習の推進
1990年東京生まれ。
4歳から8歳までアメリカで過ごしました。その後は麻生区で育ち、川崎市立真福寺小学校、白山中学校(現・王禅寺中央中学校)、神奈川県立横浜国際高等学校(旧・神奈川県立外語短期大学付属高等学校)、早稲田大学国際教育学部を卒業。2013年に就職のためシンガポールへ渡り、格差と貧困を目の当たりに。それがきっかけでどうすれば社会をよくできるのか考えるようになり、たどり着いた結論が日本共産党でした。

最近のブログ
第一子が生まれました
*イメージ図。うちの子じゃありません。 1月上旬、第一子が生まれました。妊娠中も変わらず応援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。… Read More »第一子が生まれました
女性議員って、必要なの?
統一地方選挙が終わり、女性議員の人数が話題になりました。わたしも、ツイッターに当選した女性県議員の割合を政党別に出した数字を載せたのですが、それが大きな反響を呼びました。女性議員が少なすぎる、もっと増えて欲しいという声が上がった一方で、「議員に女性か男性かなんて関係ない。優秀かどうかが大事」「女だからいいとは限らない」といった意見も寄せられました。 本当に、その通りだと思います。本来なら、男性だろうが女性だろうが関係ない。優秀な人が議員になるべきです。… Read More »女性議員って、必要なの?
これさえ読めばわかる!毎月勤労統計の不正問題
いま世間を騒がせている厚生労働省の毎月勤労統計不正問題。なんとなく不正があったことは知ってるけど詳しくはよくわからない、という方向けにわかりやすくまとめてみました。 毎月勤労統計ってなんだろう?… Read More »これさえ読めばわかる!毎月勤労統計の不正問題
日本共産党ってどんな政党?
約100年の歴史を持つ政党
創立は1922年。戦前から平和や男女同権をブレずに訴えてきたからこそ、長続きしている政党です。
みんなの力が結集
ひとりひとりの党員が主役。学校や地域で支部をつくり、草の根の力でよりよい社会をつくるために頑張っています。
市民と野党の共闘を進める確かな力
共闘の話が進まなかったときも、完全に壊されそうになったときも、あきらめず共闘の成功のために身を削ってきました。